皮算用
投資信託に資産の7割を投入したシミュレーションというか皮算用
インデックスファンドの年利を5%として、
初期資産7,000万円を2年間で投入、
事業収入の余剰金1,500万円を毎年投入、
これで、10年後には資産3億円を超え、年間利益は1,400万円になる。
もう働く必要ないじゃん!!
S&P500連動のインデックスファンドの利益率が年10%程度だそうなので、
これくらいは期待していいような気がする。
ただ、2020年9月20日現在は、史上高値更新後の反落、ハイテク株を中心にバブルが崩壊した感があり、下落トレンドが当分続きそう。
絶好の買い場なのかもしれないが、下がりそうなのに買いっていくのは躊躇してしまう。
コロナで暴落した時から買っとけばよかったと思うが、その時は準備ができていなかったし、下落の中買い向かえたか疑問。そもそも、終わったことを考えてもしゃーない。
含み損が出ても、本業で取り返してやるという気持ちで、坦々と買っていくのがいいんだろうなあ。